鷹人「...豹那を殺す以外、家元になる方法はない。
どれだけ豹那が否定しようと四十八代目が居る限りあの子は家元になる。

僕が家元の座を得るのに、豹那は目の上のこぶだ。
昔からな。


僕は君には手を出したくはない。
頼むから手を出さないでおくれ」



△私達からすればそんなもの菓子織付けて差し上げたい位なのですがね。...いいですか?貴方が何もしなければ、私も何も致しません...その事、忘れないで下さいね?

△...私は心からあの子達を愛してます...私の愛する妹達を傷付ける人は誰だろうと許しませんよ(見せた事のない強い瞳で見据える)




△私の愛する妹を殺すと聞いて、邪魔しないと思うの?...舐められたものね