豹羅「そうじゃねぇよ。
さすがの暴君でも、姉貴は殺さねぇよ。

ただ、暴君と姉貴が会ったってのが豹那は気に食わねぇんだ。
そういう風に育ったから。


正直なところ、姉貴が居なきゃ豹那は今頃どうなっていたことか...。
ッハハ...姉貴に感謝だ...」




△私の妹弟たちは心配性ね、早々置いて逝かないわよ(頭を撫で)