豹那「男も女も恋然るべき、ですよお姉様。
きっと、いつか好い方が現れます。
あせることなく、ね。


ただしろくでもない奴であった場合は私の拳が飛びますので悪しからず」




△私が恋ね...そんな日が来るのかしら?