豹那「そうですね、狼華は可愛らしいと思います。
言動も幼稚ですが、それが良いんでしょうね。

まったく、あの愛らしさが少しでもあれば...。
私だってもうちょい見れるくらいに顔が整うのに...」


△あら、私は豹那に言ったつもりなのだけど




△可愛い