レナ「私ごときと...で、ございますか...?

いえ、時間はいくらでも...はい...。


ではご用意...暴君の娘がしていると?
...まったく...。

ありがたくご一緒させていただきましょう。
たまには良いでしょう」





△一緒にお茶したいなって思って...