豹羅「姉貴は初だn」



ドゴォンッ



豹羅「」

豹那「あー、衝撃波の位置ずれたわ。
もっとちゃんと定めないとー。

という訳でそこに直れクソ兄貴。
辞世の句くらいはきいてやる。



△ひ、豹那?どうしたの、急に辞世の句なんて...。口調も変わってるわよ...?




△ひゃっ!?...ご、ごめんなさいね、変な声を出して(頬を薄紅に染めて)