豹羅「...姉貴は悪くねぇよ...。

元はと言えば、カラスマサンみてぇなやつが心に入り込んだのが悪い...。
その隙間を作ったのは、暴君だ...。


大事な兄弟を腫れ物にしやがって...!!」



△...嘆いていても仕方ない、今は豹那の身体のことをなんとかしないと...




△なんてこと...私がもっとしっかりしていれば豹那は...(悔しそうに目を伏せながら)