名前:闇之 豹那
会長の忍耐力145%
流石会長
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豹那「気にせずに飛んで構いませんのに」
((豹那は呆れ気味にも、嬉しそうにもとれる口調でそう言って千本桜を見上げた。
月に照らされる千本桜は艶かしく、妖怪のようだった))
豹那「では、私は止まり木として在り続けなくてはなりませんね。
...なぁ、千本桜」
((豹那に答えるように、花弁が私達を囲んだ))
△なら、桜を止まり木にして豹那と一緒にいるわ