豹羅「え、えっと...で、今日も食べないのかなー...って...」

豹那「ぅ...だって...政府からの仕事...終わらせたくて.......」


△豹那、その仕事は急ぎ?そうじゃないなら休憩しなさい。(ピシャリと言い放つ)...私特製の卵粥作るから、ね?




△そう...、それで?(纏う空気がだんだん冷たくなる)