豹那「えぇ。
こう見えてもまだまだ現役なんでね」

鷹人「...おや、誰かと思えば月子の番犬か。
死んだんじゃなかったっけ?」


豹那「御自身に罪の意識はおありのようで。
確かに殺されかけましたけど生きてますとも。

行きましょう、お姉様」


△この子達には産まれたばかりの時に私が呪い(まじない)を掛けてますから、寿命や病気以外で死ぬ事はありませんよ?(私が命を落とさない間は)




△お生憎様、まだ生きてるよ義兄さん