豹那「お姉様こそ、素敵な舞でした。
また腕を上げましたね。

...幼少から...。

幼少から、お姉様が舞ってくださるのであれば、例え四十八代目や闇之のハゲ鷹どもに強制されて楽器を手にしていても嫌ではありませんでした。
寧ろ楽しかったです。

お姉様が、舞うから、こそ」


△私も豹那の演奏で舞うのが一番好きよ




△ありがとう、素敵な演奏だったわ...