豹那「さぁ...。

さすが我が兄と言いますか、時々マジでわからないんですよ。
こう見えて気配で起きれる人間なんですけど...。
起きたら背中に兄さん居たりするので。

容赦なく蹴落とします」


((私の所にも時々来るのよ。
寝顔は貴女とまったく一緒なのよ))



豹那「双子ですから、悲しいことに」




△あらあら...豹羅も一緒に寝たいのかしらね?