豹那「うぅ...はい...」


((卵粥作ってる間書類やるのも禁止!
珈琲...は死ぬほど飲んでるだろうからお茶飲んで待ってなさい!))



豹那「あ、珈琲が...」


((冷蔵庫にたくさん入ってるの知ってるんだからね))


豹那「はい...」

豹羅「姉貴、なんか手伝うか?」


△豹羅は豹那の見張りをお願い。




△あなたの無理はひとつふたつじゃないでしょう...(ハァー)じゃあ、今から卵粥作るから少しは食べなさい!