豹那『...クゥ..ウウゥ......』


豹羅「...!?
(あんな状態の豹那が...体を、地面に...。
何てこった...)」



豹那『クゥゥ...』


△〜♪〜(優しく頭を撫で抱き締め豹那が落ち着いたのを見計らって唄を止め)...落ち着いた?




△〜♪〜♪(豹那を抱き締めたまま心を込めて母の子守唄を唄い続ける)