豹那「...!
おねえさま...!」

狼華「うー!うー!」

豹那「お、落ちるって...!

...ごめんなさい。
おねえさまのこと、大好きすぎるみたいで..」


((申し訳なさそうな豹那から狼華を受け取った。
確かに、それはそれは嬉しそうに抱きついてくる。

豹那は体も小さいから、安定していないように思えて怖いのかも))





△△ふふ、二人とも仲良しさんね。...お姉ちゃんも混ぜてほしいな?