豹那「あいつらは入ってこない!
だから落ち着けや!
一介の軍人だろお前!!

憎い能力者に助けられなくちゃいけないほど弱いはずがあるか!!」





▲...ッ、...いや...!(扉の向こうに人の気配を感じ取り乱す)