レナ「いえ、どうかお気になさらず。
この学園にお邪魔しているのは私の方ですから。


...貴女こそ、何か目的があってきたんですよね。
私はそろそろ退散します。
どうかここは貴女がお使いください」





▲...アンディアス様、ですか...。あの...邪魔をしてすみません、すぐに立ち去りますから...