豹那「ほっといてほしいんならもっと強くなることだな。
お前のように弱いくせ無鉄砲な女は見ていてイライラする。

まずは、あんな程度の臓腑でゲロんないようになることからだな」


▲わかってるわよ、そんな事...っ(苛立ちをぶつける様にドアを勢いよく閉める)




▲...っアンタには関係ないわ...放っておいて(血の気が引いた顔でふらつきながら部屋から出ようとする)