レナ「...あぁ、得心しました。
貴女が、政府より送り込まれたという軍人様ですか。
なるほど、では嫌われてしまうわけですね。

そんな身の上でなければ、暴君の娘とさぞ良い友好関係を築けたでしょうに」





▲...そんな事、ないです。気に入られる、なんて...