豹那「...不思議なもんだ。
闇之の血族に、そうまで暖かな方々がいたなんて。
あんな家に...。


...ッハハ。

いや、違うな。
本当はお前のご両親が正常で、私達が異常だったんだ。
暴君と、女王蜂と...お祖父様と、四十八代目...。
幹部が等しく腐ってたんだ...。



...良い親をもったよ、お前は」


▲...貴女の両親は、そうじゃなかったの...?

▲...二人が生きていたら会わせてあげたかったわ。お母さんは料理がすごく上手でね、特にグラーシュなんて絶品だったんだから。




▲...そうね、憎いわ。でも...この血は両親と私を繋ぐ唯一のものだから、捨てられない(泣きそうな顔で笑う)