豹那「おー食え食え。
残したらもったいないからな。
残したらお前の部屋のドアに叩きつけるからな。

じゃ、さっさと食えよ。
冷めたらまずいから。

んじゃ、邪魔したわね(バタンッ」




▲...そう、残飯だったら遠慮なくいただこうかしら。ご丁寧にありがとう(...嘘が下手ね。残飯なんかじゃないって私が気付くのくらいわかるでしょうに...)