豹那「____.....。

治まった...か...。
なんて手の焼ける犬なんだよ...嗚呼...疲れた...(ドサッ

...っま...被害が少なかったので、相殺か...」




▲(...まだ死ねない...死にたくない...わたしには、やらなきゃいけない事が...)あたりに燃え盛っていた炎が体に吸い込まれるようにゆっくりと消えていく