豹那「...ッチ。
本当に世話の焼ける女だ。

その腕なんとかしろ、煩わしい。
キラキラ輝くだけの石をばらまくな。

...オイ。
聞いてんのか?」


▲い、や...たす...け(段々意識が薄れていく)

▲う、ぁあッ...(おねがい。止まって、止まって...!)




▲腕が裂けて、宝石が止まらなくなる