豹那「....米あまった。
捨てんのもったいない。から。

食え。
残飯処理くらい協力しろ。

あとココアの粉も微妙にあまった。

以上、ここ置くぞ。
皿はキッチンにおいとけ」


▲...そう、残飯だったら遠慮なくいただこうかしら。ご丁寧にありがとう(...嘘が下手ね。残飯なんかじゃないって私が気付くのくらいわかるでしょうに...)




▲珍しい、わね...わざわざ部屋に来るなんて...なにか御用?(散らかった机の上を片付ける)