豹那「バカが!!
それじゃ意味ないだろうが!

竜也は!!?」

九条「間に合わないっすよ!」

豹那「ッチ...!

若旦那がいりゃあなァ...!!



メス犬よ!!
気高い戦士であるのなら、炎を鎮めろ!!
それはお前自身だぞ!!!」


▲...だから呼び寄せたんだ、これは私を傷つけないから。(絡みつく炎の中、無傷で)




▲っ!...やめろ、周りを傷つけるな!(火柱が蛇のようにとぐろを巻いて自分のみを包み込む)