豹那「お前ごときにエスコートなんざ宝の持ち腐れだ。
バカらしい。

お前はこれで十分だ」


((言うや否や、メス猫の尻尾に押されてベッドに倒れこんだ。
ドサッ、とメス猫が覆い被さってくる。

...この女って、こうしてみると造形は整ってるのね。
顔だけ))



豹那「(こいつ、こうしてみると童顔だな...可愛らしい顔してるよ。
顔だけ)」


▲...服、皺になっちゃうわよ(豹那のネクタイを解き、シャツのボタンを外していく)




▲えぇ良いわ、行ってやろうじゃない!ほら、ちゃんとエスコートしてごらんなさいよ!(手を差し出す)