「ふむ...。
まぁ、勉強熱心なのは何よりだな。

よし、許可する。
お前のカードキーでも入れるようにこっちで設定しといてやる。


8階の、一番奥にある部屋にお前が捜す資料はあるぞ。
読んだらちゃんと戻せよー」



▲ありがとうございます、必ず任務遂行致します!(...8階の1番奥ね、早速行ってみよう)




▲あの...その資料は自分でも閲覧出来るでしょうか?実の所、情報が少なく作戦が難航しておりまして...