亜鶴「うん、僕が林檎好物だからね。
ついつい買っちゃったよ。
君もこれ好きだろう?

美味しいご飯の後は、美味しいスイーツが待っているよ」



▲△はい。甘い香りが致しますね...とても美味しそうです。



▲△まぁ、林檎の...?(嬉しそうな笑みをこぼす)