亜鶴「いいよほっときなよあれは」

東雲「おうクソヅル。
わしはその口縫い付けるんも吝かやないぞ?」


亜鶴「ワァ、楸こわぁい。
そんな怖い人は僕の奥さんに近寄んないで下さい」


東雲「お前サンがわしを煽っとるんはよくわかった。
ひとまず奥方サンの後ろから出てこい」



▲△あの...お二人とも、あまり喧嘩は...(おろおろ)




▲△いけません亜鶴様...東雲様がいらっしゃってますから...