『童よ!
お主は妾の所有物じゃ!
逃しはせぬ。

今後同じことがあればすぐ妾を呼べ!

この香を嗅がせても良い!
大抵の妖は怯えるからのぉ!

...良いな!!?』


▲▲はい...。でも、香が...宝物だったのに...壊されて...グスッ(壊れた香入れを抱きしめ)




▲▲...玉藻前、様...(ポロポロと泣く)