『っふふ、そうじゃろ?
妾自慢の毛並みじゃ。

童、お主には特別に、妾に触れることを許そう。
存分に堪能せよ』


▲▲は、はい。...失礼します(なでなで)




▲▲綺麗な毛なみですね