豹那「あらあら....っふふ。
この子犬は、ちょっとだけ痛いのが好きなのかしら?ん?

お前の白い肌には...歯形が映えるな...真っ赤になって...」




■...っふぁ、あ...かまれるの、きもちいぃ...(熱に浮かされた顔で見つめる)