狼華「心配しテクレるノぉ~?
アハは、やっさしィ~!

大丈夫ダヨぉ~。



私ハ、痛くナいよお~....」



■でも...真っ赤で痛そうだから、手当てさせて...?(きゅっと両手を包む)





■(あぁ...狼華ちゃんの綺麗な手が...)...手、大丈夫?痛くない?(優しく手を取り撫でさする)