狼華「__っひゃハ!!」


((不気味な笑い声の後。
痛いくらいに強く手を握られた。
光のない黒真珠が、私を射抜いてる))



狼華「いタァ!!
キャはハ!!」



■抱き締めてぽんぽんする




■私はここだよ(手を握る)