豹羅「テメェ...!」

竜也「ここまで全力で抵抗してんだぞ。
これが答えだ。

その手を離せ、兄ちゃん」


豹羅「すっこんでろよ、ガキ。


オイ。
テメェ何でそんなにいやがる。
あいつが何した。
嫌がることしてるか。
あんなにもお前を愛してんのによ...!!」



■そんなこと知らない!

■竜也くん助けて




■泣いて抵抗する