豹那「ん...。

良いのね。
今さら待ったは聞かない...」


((貪るような口付けを落とされて、首筋に吸い付かれる。

まさに、猛獣に貪り喰われるかのように。
でも、深い深い愛を感じて。

生理的なのか、どんな感情かわからない涙が溢れた))



■豹那さん...豹那さん、(弱々しく縋る)

■(あぁ...たべられるって、こんなかんじなのかな...)




■抱いて