レナ「月子様!!(ぎゅうっ

大丈夫ですか?
暴君の娘に乱暴されたりしていませんか?
いえ、軟禁の時点で大罪です!
貴女から自由を奪うなんてあの女は万死に値します。

月子様。
私が貴女をお守りいたします。
あんな女、捨て置きましょう。

貴女様には、このエスレィティナ・アンディアスがおりますから」



■ごめんね、豹那さんを一人にはできないの

■レナさん?どうして此処に...お仕事は...?




■レナと遭遇する