豹那「...貴女の髪も...すごく触り心地が良いわ。
ずっと...触っていたい...。

全部が清らかで、美しくて...。
天使を、私だけのものにしてしまいたい...(ぎゅううう」




■ん...豹那さんの手、好き...(気持ちよさそうに目を閉じる)