レナ「んっ....。

月子様...。
我が君...愛しい、我が君...!


私の存在意義は貴女あってこそ...」



■寂しくさせてごめんね、今日はいっぱい甘やかしてあげる(優しく頬を撫でる)




■よしよし...可愛い私のレナさん、大好きよ(ちゅっ)