豹那「でも...。
っ...。

我慢できないくらいいたかったら...言って...」


((さっきとはうって変わって、首元に豹那さんの犬歯が食い込んだ。
貪るように、求めるように。
私を、食らう))



■...あ、ッん...(首筋から広がる痛みに体を震わせる)





■もっと...いっぱい付けて。強く噛んで?