豹那「...部屋にも、あるはずよね....トイレ。

私に気を遣って、部屋の外を使おうと思ったのか?
貴女が起きた時点で私だって起きたわ。
そのくらいわかるハズよ。


まぁいいわ。
さぁ、戻りましょう」




■っあ...あの、...御手洗い、行きたくて...ごめんなさい...(顔を真っ赤にする)