豹那「っひ、っぐぅ...!」





帝「...ご覧な、ソーセイちゃんよ。
お前は女を二人も泣かせたんだぜ?」


西園寺「ッな...!
ちがっ...!!
僕は、おヒョウさんが...月子さんを泣かせる気なんて...!」


帝「...駄々こねすぎなんだよ。
ヒナは憎い、でも姫サンは大好きだぁ?
子供じゃねぇんだから一回で理解しろや。

例え姫サンを大事にしようとしても、姫サンが大事にしてるヒナを無下に扱ったら、姫サンが泣くのは道理だろうがよ。
ただでさえヒナは不安定だから神経使って接してやんなきゃいけねぇのによ。
ヒナを泣かせたってことは、姫サンを泣かせたってことだ」


西園寺「ッ...!!
なんで...おヒョウさんなんかを...!!!!」



∨...お部屋に、行きましょうね...(抱き上げて優しく背中を擦る)





∨豹那ちゃん...ごめんね、ごめんなさい...(泣きながら抱き締める)