豹那「_____っふふ。

本当に、変わらない...。
貴女のその笑顔だけを、ずっと護りたいと思っていた。
後輩として...女として...会長として...。

この、玉座に座る、王として。


先輩。

今度こそ、貴女を護りますよ。

もう、泣くだけ泣いて周りを壊すのはたくさんだ」




∨豹那ちゃんも、全然変わらないよ。...強くて優しい、可愛い王様(頬にキスする)