豹那「...?
それは初耳です...。

若旦那、ごぞんj」

東雲「それもきっとヒョウじゃ。
時々地下でも鍛練しとるじゃろ。
きっとその声じゃ」


豹那「っは、はぁ...?」


∨そうなの...?すごく苦しそうな声だったから、誰かが怪我してるんじゃないかって心配で...(不安で顔を曇らせる)




∨唸り声なら私も聞いた事があるわ。でも、生徒会室じゃなくて地下に続く階段の方からだったのよね...(不思議そうな顔をする)