豹那「...!!

...じゃあ、遠慮なく!
いただきます...!!」


((その後豹那ちゃんは、東雲君や帝君が入ってきてもアップルパイを食べ続けた。
普段から食が細いためか、食べるスピードはとてもゆっくりだったけど。

顔は、まさに中学生の女の子、って感じだった))






∨何もしてないことはないわ...いつも頑張ってくれているじゃない。だから...食べてくれると嬉しいわ(微笑む)