豹那「いや、なんというか。
あの女は友達ではないんです、えぇ、絶対、ウン。
あんな物理的におっかねぇ友達いらねぇっす。


こう...被害者の娘と加害者の娘っていうか...。
脅す側と脅される側というか...。


ウン、けしてあの悪魔的犬っころは友達ではないです、ハイ(必死」


∨随分、難しい関係なのね...?(首を傾げる)...それじゃあ、都合の良い時に3人でお茶をしましょうか。





∨まぁ、豹那ちゃんのお友達に?ぜひお会いしてみたいわ(嬉しそうに笑う)