豹那「ん、ぅ....!
先輩...!自分!今汗くさいです!」

帝「え、何でそういうかわいくないこと言うの。
お前今まで何してたの」


豹那「持久走です」

帝「そりゃ臭くなるわ」

豹那「.....(グサッ」


∨(帝の頭に拳骨)バカの言う事は気にしなくていいのよ。それに、沢山汗をかいたってことそれだけ走るのを頑張ったってことでしょう?大変よく頑張りました(笑顔で優しく豹那を撫でる)




∨はぁ...本当に猫ちゃんだったら連れて帰りたいわ...(すりすり)