豹那「ぁ....よかった...。
月子先輩...突然ぼーっとされるので...お体の具合...悪いのかなって...」


帝「月子大丈夫か?
なんならミカドさんがキスで起こしてやろうか?
さっきは邪魔が入ったけど」


九条「...また一発食らいてぇのかカズキ...(ゴゴゴッ」



東雲「姫サン、もうえぇのか?
随分と、感傷にひたっとったようじゃが。
あまり肝を冷やさせんでほしいのぉ。

お前さんは、わしらの大事な姫サンじゃきに」



∨ごめんなさい、大丈夫よ。...此処に入学した時の事を思い出していたの。





∨っせ、...ぱい...?