豹那「っち、違っ...!
私は、本当に...!!

...ぅぅ...。


私を、そんな風にいってくださる方は...きっと、先輩だけです...」


∨私は...いいえ、私達は豹那ちゃんの事が大好きだからね。それだけは忘れないでいて?(優しく頬を撫でる)




∨それは他の人が勝手に言ってる事でしょう?だったら、私も勝手に言わせてもらいます。豹那ちゃんは可愛くて優しい良い子だって。