豹那「....。

先輩と同じくらいの年の頃には...何も怯えず、生き物に触れられるようになっていたら...嬉しいです。
...なれた、ら」


∨大丈夫、絶対になれるわ。そしたら、手を繋いで一緒にお買い物に行きましょうね?(なでなで)




∨そう...私も無理を言ってごめんね?でも、いつか撫でてくれると嬉しいわ(目線を合わせて微笑む)